京都両洋高等学校は『7つの習慣J』をリードする 

ナビ部アラカルト

2016/06/04

日本最大級のファシリテーター数 京都両洋高等学校(京都府京都市)

勉強だけでなく、部活でも成果が出ているのは、部活の顧問も「7つの習慣」を理解しているからだ。

講義型とアクティブ・ラーニングを組み合わせた先進のハイブリッド型授業

指導的な立場で教員を牽引する学年部長の西澤祐二先生

西澤先生は、語る。
「このカリキュラムを教えるためには、ファシリテーターという資格が必要ですが、当校の担任はほぼ全員がファシリテーターです。またクラブの顧問の大部分もそうです。だから授業だけでなく、部活でも一貫した指導ができます」
まさに「7つの習慣」の先進校だ。

今年からアクティブ・ラーニングを導入した。アクティブ・ラーニングとは、従来のような教師から生徒への一方的な知識や情報の伝達ではなく、教
師と生徒が議論や疑似体験、話し合いなど知的なコミュニケーションを行う中で、生徒自身が主体的に問題を発見し解を見出していくというもの。
欧米では、授業の主流は、アクティブ・ラーニングになりつつあるが、日本ではまだまだ浸透していない。
しかし「7つの習慣J」を深める上では必須の教育法だ。「アクティブ・ラーニングは、能動的な教育プログラムです。自分で問題を解決していく力、反論する勇
気、話を聞く力など、いっぱい経験していきます。従来の講義型とアクティブ・ラーニングを組み合わせたハイブリッド型で生徒たちにどんな変化が生まれるか、非常に楽しみです」

「7つの習慣J」の開発プロジェクトにも参画!

実は京都両洋高校は、「7つの習慣J」を導入しているだけでなく、カリキュラムの開発にも参画している。
日本の生徒たちに合った日本ならではの「7つの習慣J」を生み出すために、西澤先生は、日本での開発会社の株式会社FCEエデュケーションとともに、新しいコンテンツを考案しているのだ。

「アクティブ・ラーニングの企画、開発にも参画しました。やはり現場の声が必要ですね。今、『7つの習慣J』のイベントになっているチャレンジ・カップも、もとは両洋カップと言って、うちの学校のイベントだったんです。これが全国に広がりました。生徒たちがやりたいこと、私たちがやらせたいことは、どんどん実現させていっています」
今では「7つの習慣J」を学びたいと、京都両洋高校にやってくる生徒もいるという。「自分の意思で変わることができた、というのは大きな自信になります。〝やらされている〟ではなく〝自分で考えたことを実行している〟。だから強くなる。言われたことをしようとする子は言われたことさえできない、考える子は言われたこと以上にやってくる。これがポイントです。『7つの習慣J』で、京都両洋高校は、ますます進化していきます」

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(文・広尾晃 写真・明石祐昌)

京都両洋高等学校

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