演劇部には美術部という強い助っ人がいる

みてみて!うちの部活!

2016/07/07

埼玉県立戸田翔陽高校 演劇部 その2

埼玉県立戸田翔陽高等学校 演劇部・・・2005年(平成17年)に、埼玉県立戸田高等学校全日制、埼玉県立浦和商業高等学校定時制、埼玉県立与野高等学校定時制、埼玉県立蕨高等学校定時制を合併し、埼玉県立戸田翔陽高等学校として生まれ変わって11年。午前部・昼間部・夜間部の3部制の埼玉県内唯一のシステムを採用している。広い敷地、充実した施設環境、柔軟な学びができるこの学校で、生徒たちはいろいろなことに主体的に取り組もうとしている。(2015年8月)。
演劇部は、美術部と強く連携している。

美術部員にとってもよい経験になります。

美術部顧問 武多美那先生

美術部員の装置製作メンバー 小幡優稀さん(高3)、中江秀斗さん(高2)、会田晶子さん(高2)、中山佳織さん(高3)

2014年に演劇部顧問の前橋俊輔先生から美術部の顧問武多美那先生に、「美術部で作ってもらえませんか」とオファーがあり、「いいですよ」と引き受け舞台装置を作るようになり、「じゃあ今年も」となってこれが2年目の作品だ。
「9月末の大会がお披露目になります。大きなものでも形になっていろんな人に見てもらえる、実際に使ってもらえるというのはなかなかないことなので、普段とは違う取り組みです。大変ですが美術部員にとってもよい経験になります。美術部員の中の4人と、演劇部の舞台製作の係と、有志でお手伝いを申し出てくれる生徒たちとで作ったんですよ。部品は発泡スチロールを切って作っていますが、色を塗るにもたくさん人数がいると助かります」と武多先生は話す。
部活動のコラボレーションに有志まで加わるとはすごい話である。定着するといいと思った。
装置を製作した4人の美術部のメンバーが練習場に顔を見せに来てくれたのでお話を聞かせてもらった。
演劇部の希望を聞きながら製作を進めていったこと、出来上がったときにはうれしかったね、達成感があったね、舞台に置いたとき、照明が当たったときどう見えるかがわからないね、と4人で顔を見合わせていた。3部制の定時制だから全員が集まれる時間帯は平日はないのだそうだ。休みの時に集まれるメンバーがこの装置作りに関わったという点は苦労と言えるだろう。
さてここから校外に運び出すのだが、階段の踊り場が運搬の難所だそうだ。そしてトラック1台で会場に運ぶ。勝ち進んでできるだけ多くの人に見てもらえるようにと願う。

Crick

埼玉県立戸田翔陽高等学校
埼玉県戸田市新曽1093
TEL:048–442–4963
最寄り駅: JR埼京線戸田駅より徒歩約5分

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