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2016/06/29

週三回、放課後にボウリング場で練習!神奈川県釜利谷高校ボウリング部

ボウリングは根強い人気があり、高校生の皆さんもこれまで何度かゲームをしたことがある人もいるだろう。神奈川県立釜利谷高校は部活として取り組んでおり、プロボウラーを何人も輩出している強豪校である。

練習は週に三回、一般のボウリング場を利用して行っている

昭和59年に全日制高校として創立、平成21年にクリエイティブスクールとして新たにスタートした神奈川県立釜利谷高校。

1990年代は、1993年に男子バレーボール部が春校バレーに優勝、また97年には高校総体(インターハイ)で優勝するなど名門だ。

昨年男子がインターハイに出場するなど、近年レスリング部なども活躍している同校だが、今回取材したボウリング部は98年に女子が、01年には男子が全国優勝するなど輝かしい戦績を誇っている。これまでプロボウラーも多数輩出しているボウリング部は週に三回、放課後金沢八景にあるボウリング場を借りて練習を行っている。

身近なスポーツであるけれど、部活としてはあまり聞かないのではと思ってしまうボウリング部だが、実は全国大会が行われており、毎年全国から様々な学校の選手たちで熱い戦いが繰り広げられている。毎年のようにパーフェクトゲームが繰り出される全国大会における成績だが、個人戦の昨年の優勝者のアベレージ(Ave.)は男子が218、女子が204とプロと肩を並べるほどの成績を上げている(プロは、男女とも毎年220~230)。ちなみにこれまで39回行われた個人戦の大会記録としては、男子が249、同じく女子が243だ。地方での大会もある。

全国大会は学校単位(部活同士で戦う試合)の対抗戦と、個人戦の大会がある。対抗戦は毎年12月中旬に「文部科学大臣杯 全国高等学校対抗ボウリング選手権大会」が開催されている。個人の大会は7月後半に、「JOCジュニアオリンピックカップ 全日本高校ボウリング選手権大会」が開催されている。主催はどちらも全日本ボウリング協会で、昨年はどちらも川崎のボウリング場で開催された。

釜利谷高校は、学校対抗で26年度女子が7位入賞、また27年度も女子が8位入賞している。個人戦では、26年度は野中千里選手(当時1年)が4位、また翌27年も野中選手が3位と入賞している。今年で3年生となる野中選手は最後の大会。個人戦、団体戦とも優勝を期していることだろう。同学年には2年間ともに団体戦で入賞した勝俣茉咲選手もいる。今年の戦いも楽しみだ。まず注目すべきは、7月の選手権大会だ。

詳しい記事は後日ナビ部にて掲載するので、お楽しみに。

(記事を追加しました)

これまでも多くのプロボウラーを輩出している釜利谷高校ボウリング部。歴史と実績のある部活だ

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神奈川県立釜利谷高等学校 ボウリング部
神奈川県横浜市金沢区釜利谷東4-58-1
tel.045-785-1670

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