“こんな小さな選手がホームラン打つの?”

みてみて!うちの部活!

2016/07/13

大阪府立大塚高校男子硬式野球部 その2

大阪府中南部、松原市にある大阪府立大塚高校は、体育科と普通科が併設されている。部活と一体化したユニークなカリキュラムで、インターハイなどスポーツ大会で全国的な実績を上げている。
男子硬式野球部は、激戦区の大阪府で、虎視眈々と上位進出を狙っている。室谷明夫監督インタビューその2

“監督が何も言わなくても済む野球”を目指す

室谷監督の理想は“監督が何も言わなくても済む野球”。

「選手一人一人が判断してプレーする野球。現実には無理なんですが、私の言うことに従っていないから怒るのではなく、考えていないから叱る、という感じです。考えて変な方向に言って失敗してもOKだよ、ということです。社会出た時に自分で考えることはすごく大事ですから。考える習慣をつけることで、社会に出ても活躍できるかな、と思っています」

室谷監督は、上からがんがん言うタイプの指導者ではないという。

「型にはめるのが好きじゃないので、自主性を尊重します。でもバッティングでも守備でも“ここは守らないと”という部分があるので、そこはチェックしますね。最低限のアドバイスで選手が自分でやっていく。変な方向に進んでいたら、僕が戻してあげる、という感じですね」

大塚高校というチームはどんなカラーなのか?

「僕も公立出身ですが、ベンチも一体になって明るく元気にというのが基本です。それから次のプレーを考えたプレーをするような野球を求めています。

僕自身は意識していないのですが、最近“大塚は攻撃型”と言われますね。打線がいいと言われます。送るときはきっちり送りますが、体は大きくないけどしっかり振れる選手がそろっています。“こんな(小さな)子がホームラン打つの!”とか言われます。

コンパクトなスイングは変わりないですが、バットに当たってからはフォローは大きく取るべきかなと思います」

グランドは他のクラブとの併用だが、しっかり時間は確保している。

「平日は4時から8時まで。内野部分だけナイター設備があるので暗くなってからもやります。今は、普通科の子の方が60人と多いですね」

 

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ASAHI

Crick

大阪府立大塚高校硬式野球部

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