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2016/08/15

和歌山県立南部(みなべ)高校 男子軟式野球部 その1

JRの南部駅のすぐ近くに南部高校はある。 この高校は、日本の食の歴史に大きな足跡を残した学校だ。 梅干しに使う最高級の梅「南高梅」を開発した高校なのだ。「南高」とは「南部高校」のことなのだ。 軟式野球部は「第69回国民体育大会(長崎がんばらんば国体)」(2014年)の「高校野球軟式の部」で、神港学園を破り、初出場で初優勝を飾るなど、有数の強豪校として知られる。池田哲也監督に話を聞いた。 2016年6月取材

軟式野球には精度が必要だ

池田哲也監督

「東京農大で野球をしていました。高校までは投手、大学は内外野を守りました。野球の指導をしたいと思い教師になりました。熊野高校で6年間硬式野球を指導し、南部高校へ。南部では軟式野球を指導して16年になります。

当初は、守備も攻撃の方法も硬式とは全然違うのでとまどいましたが、今は打つのを基本として、多彩な攻撃で勝つという私なりの教科書は作ったつもりです。

うちは打のチーム。攻撃型です。私自身がバッティングが大好きなこともありますが、今では南部は打ってくるチームと言われます。当然ディフェンスもちゃんとやりますが。 生徒にも攻撃の意識を持たせ、冬場もトレーニングでバットを振らせています。自分なりのスイング軌道を見つけ、ボールへの呼び込み方、球の待ち方、見極め、読みを磨く。こだわりを持ってやっています。

軟式野球を長く続けるうちに、硬式も軟式も一緒だと思えるようになりました。 ただ、硬式の場合 上をたたいてもセンター前に(安打で)抜けますが、軟式ではピッチャーゴロ。硬式ならボールの下を打ってもフェンスオーバーしますが、軟式はつぶれるのでショートフライです。ミートポイントが狭いんですね。だから芯に充てるようにしなければならない。精度がそれなりにいるんです」

和歌山県立南部高校

Crick

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