啐啄同時! 漕げ漕げ、越ヶ谷!

みてみて!うちの部活!

2016/08/19

埼玉県立越ヶ谷高校 ボート部

埼玉県立越ヶ谷高校 ボート部・・・「啐啄同時」という「禅」の言葉から名づけた学校だよりが配布されている。「そつ」は雛が内側からたまごのからをつつくこと、「たく」は親鳥が外側からからをつつくことを言う。雛は自分のくちばしでたまごの殻を少しずつつついて生まれてくる。親鳥は子どものペースに合わせて、それを応援する意味で外から殻をつついてやる。タイミングが大事だという意味がこめられていると聞いた。元気な雛たちに会いに越ヶ谷高校に来てみた。ボート部の紹介から。顧問の大野圭一先生の話。2016年1月取材

壮快に川を走るレガッタは、強靭な身体と精神が生きる

ボート部顧問 大野圭一先生

眼光鋭い大野圭一先生。

「中学でボート部だった生徒はほとんどいません。アトラクション感覚でボートに乗って「おもしろい」と思って入部すると、部活ではひたすら反復運動の繰り返しでオールをこぐ筋力を付ける日々。真面目な生徒が多いので、退部する生徒もいない。ボートはクオードなら4人でする競技ですから、みんなが力を合わせて同じ動きをできないと早く走れません。
一年間の主な予定は、大会は4月新入生歓迎、5月関東予選大会、6月初旬の関東大会、6月半ばのインターハイ予選。そして優勝すれば7月、8月のインターハイ全国大会。8月末には全員で合宿。9月は新人戦があり4位以上になれば、関東選抜、3月には全国大会出場です。練習は近くを流れる元荒川の土手がベースで、艇庫があります。冬は主に陸上トレーニングに力をいれています。寒い冬の川風に吹かれながらのきつい練習を怠ければ結果が出ないのは、みんなわかっているので、元気に走りまわっています。
日曜日は空いていれば、試合が行われる戸田のボートコースを使うことができ、環境には恵まれています。元荒川土手は市民の散歩コースでもあり、応援してくださる地元の顔なじみの人も大勢いて心強いです。部員も土手を清掃して環境作りを心がけています。
文武両道が目標のわが校では、成績が悪いと放課後の補習に出なければならないので練習には出られず、他の人に迷惑をかけるとわかっているので、勉強との両立ができています。部員も多いため競争が生まれて良い刺激になり、切磋琢磨しながら練習をしています」

埼玉県立越ヶ谷高校
埼玉県越ヶ谷市越ヶ谷2788–1
TEL:048–965–3421
FAX:048–960–1184
最寄り駅:東武スカイツリーライン 越谷駅より徒歩15分

Crick

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