定通インターハイ 強力打線を抑え込み打ち勝った天理高校

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2016/08/20

天理高校二部軟式野球部 全国大会その1

その日は未明まで台風の影響で強い雨と風が吹き荒れたが、午前中にはすっかり晴れ上がり、暑い夏が戻ってきていた。「もうひとつの甲子園」と呼ばれる定時制通信制の全国大会が始まった。

暑い夏の一日決戦

63回を迎える全国高等学校定時制通信制軟式野球大会は、10連覇を目指して勝ち上がってきた近畿代表の天理高校と、東中国代表として2年ぶりに出場を果たした岡山県立岡山操山高校との一戦だ。

岡山操山高校は、準決勝まで4試合で51点を取る打撃中心のチーム。2回戦から出場した天理高校も3試合で41点と打撃では負けていない。

先発は、天理高校が継投も含めてここまで全試合投げている森口(晴信)、岡山操山高校がやはり全試合先発で投げている難波の両右腕だ。

 

竹本主審の右手が上がり試合開始。初回先攻の岡山操山は二死から四球を得るも後続の4番東山が三振で倒れた。その裏天理は2番の岡田が四球を得た後すかさず盗塁を決める。続く3番森口(晴信)が左前適時打で先制点をあげた。

 

熱戦が始まった!

3回はそれぞれ2点ずつ取り合ったが、4回は天理が二安打を放つも後続が打ち取られるなどこう着状態が続く。

試合が大きく動いたのは5回。後攻の天理が先頭の4番三好の死球をきっかけに、連投の疲れが見え始めた岡山操山の投手、難波に対し5番西井、7番森口(信宏)など安打と四球を重ね、一挙に6点を追加する。

5回途中から継投した岡山操山の吉澤投手は、6回以降の天理を無安打に抑えた。天理の森口(晴信)は4回以降安定したピッチングを続けたが8回はエラーと四死球で二死満塁とし、岡山操山の遠藤に中前打を打たれ2失点。しかしその後を打ち取り、強力断線の岡山操山相手に10三振、見事10連覇を成し遂げた。

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監督、選手のインタビューに続く (←公開は8月21日 15:30)

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