大会運営を通してみんな、成長した! 日本学校農業クラブ全国大会 

みてみて!うちの部活!

2016/11/29

大阪府立農芸高校  第67回 日本学校農業クラブ全国大会大阪大会 その2

大阪府立農芸高校は、大阪府の中南部、堺市にある公立の農業高等学校だ。
キャンパスは約9万平方メートル。大阪府では2番目に広い。ハイテク農芸科、資源動物科、食品加工科の3つの科がこの広いキャンパスで学んでいる。
大阪府立農芸高校は、今年、「第67回 日本学校農業クラブ全国大会大阪大会」という大きなイベントを開催した。
これを担当した生徒と先生の話を聞く。

わかりやすく伝えるにはどうしたらいいのか

運営委員長の沖野知夏さんを助けて役員として頑張ったのが3年生の堀江実奈さんだ。

「私は2年生から取り組みました。群馬県大会も視察に行って、大阪を紹介するブースのお手伝いをしました。

大会では、裏方を務めました。会計事務などを担当しましたが、またおもてなしとして、フラワーアレンジメントを作ったりもしました。本当にいろいろなことがありました。

表彰式のリハーサルでは、ばたばたしました。わかっていない子にわかりやすく伝えるにはどうしたらいいのか、すごく大変でした。

将来は、私も農業の道に進みたいと思います。

泉州の出身ですが、泉州にはキャベツや玉ねぎ、水ナスなどおいしい野菜がたくさんあります。それをブランド化して売り出したいですね」

 

堀江実奈さん

大会を通じて、生徒は成長した

生徒を指導した葉山佳秀先生は語る。

「実行委員会の生徒たちをまとめて大会を運営しました。

とにかく寄付金集めが大変でした。農業関係者や食品メーカー、地元企業、OBなどを回って寄付をお願いしました。各校の先生方にもずいぶん協力をお願い回っていただきました。

自分がもてる責任の範囲で精いっぱいやりました。

運営面ではとにかく府内の各校や全国の学校・日連等連絡をしっかり取るのが大変でしたね。

大会を通じて、生徒は成長したと思います。人前で話せない子が、しっかり話せるようになりましたし、みんなが協力して仕事をすることができるようになりました。

大阪府には5つの農業系の学校があるのですが、その連携ができたのもよかったですね。

この大会は国体と同じで、47都道府県の持ち回りです。

生徒にとっても、私にとっても最初で最後になると思いますが、良い経験になったと思います」

葉山佳秀先生

取材時には、農芸祭の準備をしていた。

Titele

Crick

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