明日へ向かってトライ! #東海大仰星高校ラグビー部

注目! 素敵な人、すごい部活!

2017/03/17

東海大仰星高校 ラグビー部 その2

枚方市にある東海大仰星高校は、東海大学の付属校として1983年に開校した。スポーツ、進学両面で近年、実績を上げて注目されている。
特にラグビー部は、選手権4回、選抜大会2回の優勝を誇る。大畑大介選手をはじめ、桜のジャージ(日本代表の代名詞)に袖を通す選手を何人も輩出している。選手に話を聞いた

がんばるしかない

山田生真 3年生 フランカー キャプテン

「愛媛県西条市の出身です。小学1年生の時にラグビースクールに通うようになりました。

地元に残るか、迷ったのですが、東海大仰星から声をかけていただき、オープンスクールに行って、寮の感じが良かったので入ろうと思いました。

 

親には出費をさせるし迷惑をかけますが、出たほうが人生のためにはいいと思います。

寮生活になれないうちは、練習で疲れて帰ってきて洗濯をするのは大変だなと思いましたが、今は自分のことは自分でするのが当たり前だと思います。

寮生活をすることで、通学の生徒では気づかないことに気づくし、家では体験できないことも体験できます。

 

去年は全国優勝しましたが、去年と今年ではスキルやプレイヤーとしての性格が全然違います。

去年のようなラグビーを目指すのではなく、自分のラグビーをめざします。

チームとしては”連覇”になりますが、僕自身は”自分の優勝”を目指しているという感じです。

 

東海大学への進学が決まっています。できれば桜のジャージ(日本代表)を着たいです。

大学ではメンバー争いが厳しくなると思いますが、中学から違う環境に飛び込んで頑張ってきたので、この戦いにも勝ち抜こうと思います。

がんばるしかない、そんな気持ちです」

まだまだ人間として成長するのが大事

杉本大吾 センター 副キャプテン

「大阪府寝屋川市出身、中学からラグビーをしていました。湯浅先生から声をかけられて入学しました。入学したての頃は、二つ上の三年生の先輩は体もスピードも全く違ったので、大丈夫かなと思いました。

実は小中学校とサッカーもやっていました。キックには自信があります。

中学時代はサッカーもラグビーもやっていたので、両親は”しんどいから”と言いましたが、自由にやらせてもらえました。

僕の目標は、“魅力あるチームで最幸の笑顔を広げる”100か条を出すうえで元となる今年のテーマです。

日本一は僕自身の目標ですが、そのなかでまだまだ人間として成長するのが大事だと思います。

 

関西大学に進みます。4年間ラグビーをやる中で、将来のことを考えていきます。もちろん日本代表になることができればうれしいですが」

 

 

 

上を目指していきたい

庄司拓馬 ロック 副キャプテン

「樟葉(大阪府枚方市)の出身です。中学1年の時に、友達に誘われてラグビーをはじめました。

高校ラグビーのことはよくわからなかったのですが、湯浅先生の声をかけていただきました。

そのあと、冬の全国大会のテレビを見ていて、東海大仰星が日本一目指している強いチームだと知って、入ろうと思いました。

 

1年のときは高校生のレベルについていけなくて、大変でした。同じポジションの先輩のプレーを見て、得意なプレーを磨きました。

 

去年日本一になりました。言葉で言うと連覇ですが、自分たちのチームで、自分たちの形で一戦一戦やってきているので、それほどプレッシャーはありません。

湯浅先生には、チームとして、個人として人間性を磨けと言われます。4月に副キャプテンになって、よく怒られるようになりました。

 

立命館大学に進む予定です。トップリーグに入るか、卒業してサラリーマンになるかはわかりませんが、4年間ラグビーも必死にやって、勉強もして、上を目指していきたいです」

 

ラグビー部は、第96回全国高校ラグビーフットボール大会ではBシードながら決勝まで進出、2017年1月7日、Aシードの東福岡高校と対戦。連覇に手をかけたが、21-28で敗れ、準優勝に終わった。

gyousei

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