横田高校で一緒にホッケーをやろうよ!鍛えの日々のその先に!

みてみて!うちの部活!

2017/11/27

島根県立横田高等学校 男女ホッケー部 ②

後半は、佐伯啓斗君(3年)、小早川仁人君(2年)、二澤未来也君(1年)、小早川志穂さん(3年 U-18でアジアカップ出場経験あり)、大塚美季さん(2年)長谷川美優さん(1年)にお話を聞く。
横高ホッケー部の魅力をお伝えしたい。

優勝を重ねてきたなかで男子ホッケー部が平成26年度「全国高等学校選抜大会」で優勝した際に作成した「日本一の涙を流すのは君だ!」のパンフレットから岡山県、広島県からの寮生のコメントを紹介しよう。

「中学生のときに横田高校の試合を見て、組織力や個人技のレベルの高さを知り、そんな人たちのなかで一緒に上を目指したいと思い入学しました。今は多くの人に支えられながら、新たに出会った仲間たちとともに『日本一』を目標に日々練習を積んでいます。(広島県出身男子ホッケー部)」
「中学3年生のときに、横田高校のオープンスクールに参加し、中国大会や練習試合でことごとく敗れた相手に『横田高校で一緒にホッケーをやろうよ』と笑顔で言われて、入学を決意しました。横田高校では勝つ喜びや、地域の皆さんの優しさに触れることができ、とても充実した生活ができています。(岡山県出身 女子ホッケー部)」

(スポーツ推進指定校推薦入学者選抜制度があり、県外の生徒には寮が完備されている)

男子ホッケー部 監督:伊藤直登先生 3年8名 2年13名 1年9名 合計30名(2017年9月)

「日常生活でも日本一を目指す」伊藤監督はそう望んでいる。

女子ホッケー部 監督:恩田賢二先生 3年11名 2年6名 1年9名 合計26名(2017年9月)

恩田監督は望む「日本一を目指すに相応しい、日本一の高校生に近づくために日々の生活・練習を大切にし、生徒たち自身が考えて行動し、横田高校を代表する生徒になっていってほしい」。

堂々たる戦績だ、①に続き再掲する

・男子ホッケー

平成26年度 高校総体 ベスト8、全国選抜大会 優勝(2連覇)

平成27年度 高校総体 準優勝、国民体育大会 3位

平成28年度 高校総体 3位

平成29年度 国民体育大会 優勝(8年ぶり)

・女子ホッケー

平成26年度 全国選抜大会 ベスト8、全国高校総体 ベスト8

平成27年度 全国高校総体 出場、国民体育大会(和歌山国体)5位、中国新人ホッケー大会 優勝

U-18 ホッケー日本代表 選手1名

平成28年度 国民体育大会 5位、高校選抜大会 出場

平成29年度 国民体育大会 準優勝(7年ぶり)

    (赤い字は取材後、国体戦績を聞いて加えた)

 

男子ホッケー部 インタビューを受けてくれたメンバーについて

伊藤直登監督はこのように評している

部の人数 3年8名 2年13名 1年9名 合計30名

部の特徴

小学校のころから一緒の学校に通っている生徒も多く、仲が良い。近年県外生も入部してきている。

(取材対象の生徒は)部活では、どの様な(役割や存在感など)生徒ですか?

佐伯啓斗(3年) 俊足を生かして得点を狙うFW。後輩の相談役。

小早川仁人(2年)まじめで周囲に気配りのできる生徒。

二澤未来也(1年)積極的に声を出して盛り上げるムードメーカー。

部の生徒に望むことは?

日常生活でも日本一を目指す。

二澤未来也君(1年)からあらかじめ聞いていた言葉を紹介する

●この部に入った理由
 横田高校でホッケーをして全国制覇したかったからです。
この部活でのやりがい、楽しみなど
 ホッケーは、練習はとてもハードですが、その分、自分の力になり上手くなります。
また、パスが通った時、ドリブルで相手をかわした時、シュートを決めた時、その一つ一つがホッケーの楽しみです。

部活の仲間との絆、ライバル、目標とする人など
 仲間との絆は常に全員が全国一を目指して毎日練習し、お互いを高め合うことから生まれています。
同じポジションの人は学年関係なく全員ライバルだと思ってます。
ライバル学校 その学校との違い・貴校の強み
 近くだと、八頭高校です。八頭高校はロングパスと、個人技を中心にプレーしてくるのに対し、
僕らは細かいパスと個人技を中心としており、互いを知っており試合ではいつも苦戦を強いられてきました。
中国地方外だと、天理、今市、丹生、岐阜 インターハイで四強に入った所はライバル視しています。
これまでに苦労したこと、困ったこと、その苦難をどのようにして乗り越えましたか(乗り越えようとしているか)仲間と、どう切り開いたか など
 ドリブル技術  自主練のときなどに練習をして、部活のときに使ってみて、乗り越えようとしている。
目標・意気込みをお願いします。これだけは人には負けないと思う事など
 全国優勝
将来の夢、なりたい職業などをおきかせください
 自動車整備士

 

女子ホッケー部 インタビューを受けてくれたメンバーについて

恩田賢二監督はこのように評している

部の人数(学年、男女比)

3年11名 2年6名 1年9名 合計26名

部の特徴

個性派の生徒が多く、いろんな可能性を秘めている生徒の集まり

(取材対象の生徒は)部活では、どの様な(役割や存在感など)生徒ですか?

○小早川(3年):副キャプテンで、特にチームをプレーで引っ張る選手

○大 塚(2年):大事なところできちんと仕事をしてくれるチームに欠かせない選手

○長谷川(1年):チームに勢いをつけてくれることを期待する選手

部の生徒に望むことは?

日本一を目指すに相応しい、日本一の高校生に近づくために日々の生活・練習を大切にし、
生徒たち自身が考えて行動し、横田高校を代表する生徒になっていってほしい。

 

 

小早川志穂さん(3年)、大塚美季さん(2年)、長谷川美優さん(1年)からあらかじめ聞いていた言葉を紹介する

この部に入った理由
厳しい環境の中でプレーをして、自分の力を上げ、このチームで、日本一を目指したいと思ったから。
この部活でのやりがい、楽しみなど
試合で勝った時、できなかったことができるようになった時。
部活の仲間との絆、ライバル、目標とする人など
目標とする人・・・加藤彰子さん
ライバル学校 その学校との違い・貴校の強み
丹生高校→個々の技術の差、雰囲気の作り方
強み→攻撃力
これまでに苦労したこと、困ったこと、その苦難をどのようにして乗り越えたのか
(乗り越えようとしているか)仲間と、どう切り開いたか など
練習中の声が無くなってしまったこと→3年から1人1回は全体の声かけをする
人に言われて受身になりすぎること→自分の考えをお互いに言う、言える雰囲気を作る
目標・意気込みをお願いします。これだけは人には負けないと思う事など
 日本一になること
将来の夢、なりたい職業など
2020年 東京オリンピックにホッケー日本代表として出場すること

さて、6人にお話を聞かせてもらった

 

—日本一の心の重圧はありますか?

佐伯啓斗君(3年):高校に入ったときからそうゆう雰囲気でやっています。そこしか狙えないという気持ちでやっているので重圧という感じではないです。

—将来はどのように考えていますか?

競技は高校で終わりと考えています。消防士になろうと思っているのですが、なれたら地元のチームに入ろうと思っています。

—このメンバーでここまで戦ってこれたことについて聞かせて下さい

二澤未来也君(1年):はじめは入ってすごく不安だったけどチーム全体の雰囲気がとても良いです。先輩も頼れる先輩方なので安心してプレーに専念にできています。

—振り返って辛かったことはありますか?

小早川仁人君(2年):トレーニングで苦しい時、自分に負けそうになっていました。でも試合で負け、二度とあんな悔しい想いをしたくないって気持ちで頑張っています。

—振り返ってみて、苦難を乗り越えた思い出はありますか?

小早川志穂さん(3年):今年のインターハイの準々決勝で栃木の今市高等学校と試合をして同点に追いつかれチーム全体が焦っていたが、落ち着いて得点を決めることが出来ました。そこから自分たちの流れを取り戻せたのはいい経験を積めました。

—チーム全体的な雰囲気や特徴はありますか?

長谷川美優(1年): 1年から3年生まで、学年関係なしに仲が良いです。試合中のコミュニケーションも円滑です。

—ホッケーやってきてよかったことはありますか?

大塚美季さん(2年):インターハイで3位になれたことです。

—尊敬している人、目標としている人はいますか?

加藤彰子選手です。横田高校出身で日本代表の選手です。

 

 

取材をふりかえって

今回、横田高校ホッケー部を取材させていただき、話をしていてひしひしと感じるのは強豪校の貫禄、受け答えだろうか。しかし優勝経験を何度も誇る超強豪校。ピリピリとした張り詰めた雰囲気というよりも、むしろ、選手の雰囲気は穏やかな雰囲気だった。高校生らしく、しかし練習は厳しく、といったメリハリが普段からあると感じた。2020年の東京オリンピックまで視野にいれた選手たち。今後が楽しみだ。

島根県立横田高等学校

〒699-1821 島根県仁多郡奥出雲町稲原2178-1
TEL (0854)52-1511(代表) FAX (0854)52-1512

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横田高校魅力化プロジェクトとは

横田高校魅力化プロジェクト

平成23年より「横田高校魅力化プロジェクト」を開始し、多様な志望や学力を持つ生徒一人一人にきめ細かい指導を行い、少人数指導や地域と連携した魅力ある学校づくりを進めてきました。豊かな地域資源を活かした授業として、だんだんカンパニーや奥出雲学、町内職業体験など、地域連携による取り組みを進めるとともに、部活動の競技力向上や、国際交流活動を進めています。平成30年度以降、町内だけでなく、県内外からも積極的に生徒を受け入れています。

横田高校を含む島根県の19高校が県外からの中学生を呼び込む「しまね留学」を推進している。

歴代の保護者の愛情の詰まった像も出迎える、皆さんも訪問してみてはいかがだろうか

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