もうひとつのインターハイ 全国高等学校定時制通信制体育大会2016開催!

大会・イベント情報

2016/08/04

定時制通信制高校のインターハイが始まった

高校野球と並び、全国の高校の運動部系の全国大会であるインターハイの熱い戦いが、中国地方で繰り広げられているが、もう一つインターハイが開催されていることを皆さんは知っているだろうか。全国高等学校定時制通信制体育大会。定時制通信制高校のいわゆるインターハイだ。63回目の軟式野球をはじめ、卓球やバスケットボール、陸上、自転車競技、サッカーなど、11競技が首都圏を中心に毎年開催されている。
もう一つのインターハイが始まった。

60年以上の歴史のある伝統的な大会

軟式野球63回目、陸上競技、自転車競技51回目、卓球、ソフトテニス49回目、柔道、剣道47回目、バレーボール43回目、バスケットボール、サッカー26回目、バドミントン18回目。定時制通信制高校の全国大会は、もうすでに60年以上の歴史がある伝統的な大会だ。朝から学校に通学し、夕方まで部活動ができる全日制と異なり、昼間は働いたりする場合も多く、夕方からの授業や、昼間の場合でもカリキュラムが異なったり、定時制通信制高校は、部活に割ける時間はとても少ない。

雨で順延したりすると仕事の都合で次の試合に出られない選手がいたり、また成人の選手もいたりと、高校の大会としてはとてもユニークな大会だ。しかし全日制のインターハイと比べてその注目度は低く、試合会場でも私たちナビ部以外の報道スタッフに出会うことはほとんどない。

すべての高校生を応援するナビ部では、定時制通信制の全国大会を「もう一つのインターハイ」と位置づけ、「定通インターハイ」と呼び、全日制と同様、一つの勝敗に泣き喜び、熱く激しく精一杯青春を駆け抜けている選手たちの姿を追いかけていく。

定通インターハイ

そう、まさしくインターハイだ。スタッフの中心は毎年開催会場となる、東京の定時制通信制高校の先生方や生徒たちだが、全国から高校生が集まり、熱いドラマを繰り広げている。

2015年度の主な成績はこちら

競技数こそ全日制インターハイより少ないが、様々な競技が繰り広げられていることがお分かりになると思う。中には部活自体がなく、先生と選手一人ずつ参加している学校があったり、ユニフォームがそろっていない場合もある。しかし、バスケットボールの試合では、全日本並みのドリブルやディフェンスを繰り出し、卓球ではカットボール、スマッシュの切れ味は鋭い選手も多数参加している。ナビ部では、今後も定通インターハイに注目していく。

女子バスケットボール 決勝戦の様子はこちら

東京大智学園鈴木選手。昨年は16位の成績

鈴木選手の試合の様子

香川県小豆島高校から先生と二人で参加した大澤選手。夢は日本代表だ

小豆島高校野球部は、2016年春のセンバツで甲子園に初出場した。2017年4月、創立96年目の小豆島高校は、香川県立土庄高等学校との統合により香川県立小豆島中央高等学校が新設される

現在大会8連覇中の天理高校女子バスケットボール部。福岡県立博多青松(せいしょう)高校との激闘の準々決勝を制した後の喜び

男女で準々決勝を勝ち抜いた、東京都立荻窪高校の皆さん

天理高校女子バスケットボール部の試合の様子。練習時間は授業終了後の夜、30分ほどだという

都立荻窪高校男子バスケットボールの試合の様子

全日制インターハイの記事はこちら

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