Vaundy(バウンディ)何者で売れたきっかけは?所属事務所やレコード会社は?

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Vaundy(バウンディ)さんは、紅白歌合戦への出演も決まるなど凄い人気ですね。

サブスクもヒット曲を連発し、若者からも圧倒的な支持を得ています。

そこで今回は、Vaundy(バウンディ)さんは何者なのか、売れたきっかけや所属事務所、レコード会社はどこなのか調査しました。

目次

Vaundy(バウンディ)は何者?

バウンディのプロフィール

  • 名前:Vaundy(バウンディ)
  • 本名:非公開
  • 生年月日:2000年6月6日
  • 年齢:22歳
  • 出身地:東京都

名前の由来は?

Vaundy(バウンディ)さんは、本名を公開していません。

しかし、名前(芸名)も気になりますね~

名前の由来は“バウンドボール”が変形したもの。向かってくる人とぶつかった際に壁に跳ね返ったら、そう呼ばれるようになったという。

中学生の時に名づけられたそうで、「Baundy」から「Vaundy」になった理由は、印象を強くするためだそうです。

現在は、美術系の大学に通う現役大学生です。

ただ、噂では「日本大学芸術学部デザイン科」ではないかといわれています。

Vaundy(バウンディ)が売れたきっかけは?

バウンディさんは、小学生の頃からボーカリストを目指していたようで、ニコニコ動画の歌い手として高校時代から活動していたそうです。

自身の代表曲である「東京フラッシュ」について、今の流行りはこういうサウンドなんだと感じて、試しに作ってみようと思って作った曲だとラジオで語っていました。

狙ってヒット曲を作るとは、天才的ですね。

ジャンルについても幅広くあるのは、その時々の流行に応じて曲作りをしていることからと考えられますね。

バウンディさんが売れるようになったきっかけは、2019年に「東京フラッシュ」を投稿し、その曲がSNSで話題となりました。

CDの販売やサブスク配信もされていないにもかかわらず、公開2か月で100万回再生を突破していました。

その後もさらに勢いは続き、YouTubeに投稿されるごとに次々と再生記録を更新していました。

そして2020年には、自身初のワンマンライブの開催が発表され、チケットは即完売しています。

しかし、新型コロナの影響から、無観客公演によるライブ配信に変更になっています。

Vaundy(バウンディ)の所属事務所やレコード会社はどこ?

バウンディさんはシンガーソングライターのため、決まった事務所には所属していません。

しかし、ライブをサポートするメンバーがおり、ライブによっても関わるアーティストが違ってくるようです。

いろんな方とコラボしているようです。

バウンディさんが所属する会社は、「SPACE SHOWER MUSIC」というところで、CD/DVDなどのパッケージ商品の製造・流通・販売や、音楽配信サービスをしています。

所属アーティストは、バウンディさんの他にSuchmosさんをはじめ、多くの方が所属しています。

Vaundy(バウンディ)の主なヒット曲

バウンディさんの主なヒット曲は次のとおりです。

①東京フラッシュ

バウンディさんが多くの人に知られるきっかけになった曲で、代表曲といえるでしょう。

シティポップ調の楽曲であり、歌声と曲が見事にマッチしています。

②不可幸力

SpotifyのCMソングにも採用されたことから、この曲からバウンディさんを知るきっかけとなった方も多いようです。

「東京フラッシュ」からは雰囲気が変わりましたね。

特に後半からは、大きく曲調が変わり盛り上がり方も凄いです。

③灯火

こちらの曲は邦楽調のロックのような感じがします。

令和版の「東京ラブストーリー」の主題歌として起用されています。

心地よいサウンドとバウンディさん独特の爽やかな歌声が明るい曲として聴きやすいですね。

④踊り子

こちらの曲は11月17日に配信開始となった曲で、MVも同時に公開されています。

尚、MVには菅田将暉さんと結婚した小松菜奈さんが出演されています。

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