サーフィンのパリ五輪・日本代表にコナーオレアリー選手が内定し、体が大きくカッコいいけど、どんな人なのか気になりますね。
そこで今回は、コナーオレアリー選手の年齢や身長・体重など、wikiプロフィールを調査しました。
コナーオレアリーのプロフィール
・名前:コナー・カラサワ・オレアリー
・生年月日:1993年10月12日
・年齢:30歳
・身長:191cm
・体重:90kg
・出身地:オーストラリア・ニューサウスウェールズ州クロヌラ(クナラ)
年齢は?
コナーオレアリー選手はオーストラリア生まれの30歳です。
身長・体重は
身長は191cm・体重は90kgと、高身長でガッチリした体格ですね~
おまけにハンサムでカッコいい!
コナーさんは子供の頃は体も小さくて、おとなしい子だったそうです。
今では想像もつかないほどですね。
コナーがサーフィンを始めた理由は?
コナーオレアリーさんは、6歳の頃に両親がサーフィンをしていたことからボディボードを手掛け、9歳の時にサーフィンを始めたそうです。
そして、サーフィンの面白さに気づき、本格的に実力を伸ばしたのは15歳~16歳になってからだという。
でも、子供のころは波が怖かったようで、中学生くらいまではサッカーもやっていたそうです。
10代後半から徐々に体も大きくなり、20歳の頃にプロサーファーになることを考えたそうです。
コナーオレアリーの経歴や戦績は?
サーフィンのパリオリンピック日本代表には、オーストラリア出身で日本人の母親を持つコナー・オレアリー選手が内定しました。
サーフィンの日本男子は世界選手権にあたる「ワールドゲームズ」で、団体優勝したことからオリンピック出場枠1つを獲得しています。
すでに、東京大会銀ダリストの五十嵐カノア選手と、稲葉玲王選手の2人は、別枠で出場権を得ており、新たにコナーオレアリー選手が選ばれたということです。
コナー選手は、長身でガッチリした体格に恵まれていることから、その力強さが持ち味となっています。
CTは2017年に初参戦し、2022年は自己最高の年間9位に入っています。
2023年のシーズンは、世界のトップ選手が出場する「チャンピオンシップツアー」では。東京五輪銀メダリストの五十嵐カノア選手の14位を上回る11位に入っていました。
そして、2024年3月に行われたワールドゲームズで日本代表としてのデビュー戦を飾っています。
パリ五輪の会場は、仏領ポリネシアのタヒチの海は高波が特徴的で、コナーさんは「大好きな場所の一つで、メダルを持ち帰りたい」と自信を示していました。
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コナーオレアリーのプロフィールまとめ
今回は、コナーオレアリー選手の年齢や身長・体重など、wikiプロフィールを見てきました。
6歳でボディボード、そして9歳でサーフィンを始め、20歳の頃にプロサーファーになることを考えました。
そして、身長191cmで体重も90kgの大きな体を生かした力強さを持ち味として、パリ五輪に出場します。
得意なタヒチの高波を攻略し、メダル獲得を目指して頑張ってほしいですね。