鴨野守の経歴や学歴・出身大学は?顔画像や年齢などのプロフィールを調査!

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旧統一教会と知事や国会議員との接点になり、窓口になっていたのが旧統一教会関連団体の鴨野守事務局長であることが、チューリップテレビで報道されました。

そこで今回は、鴨野守氏の経歴や学歴・出身大学、そして顔画像や年齢などのプロフィールを調査しました。

目次

鴨野守のプロフィール

年齢・顔画像は

名前:鴨野守(かもの まもる)

生年月日:1955年生まれ

出身地:富山県

職業:ジャーナリスト

鴨野守氏は、富山県出身のジャーナリストで、今年67歳になります。

元世界日報編集委員、元世界平和統一家庭連合広報局長とWikipediaでは紹介されています。

現在は、旧統一教会の関連団体、県平和大使協議会の事務局長の肩書を持っているようです。

鴨野守の出身大学・学歴

鴨野守氏の出身大学は、金沢大学教育学部です。

金沢大学は、石川県金沢市角間町に本部を置く国立大学です。

鴨野守の主な経歴

鴨野守氏は、大学卒業後の1978年に世界日報社に入社しています。

そして、社会部記者、社会部長、政治部次長、「サンデー世界日報」編集長、マニラ特派員、文化部次長などを経て編集委員になられています。

ジャーナリストの肩書で、「諸君!」での執筆や「WiLL」掲載原稿を元に『あばかれた「神話」の正体』を刊行しています。

また、世界日報連載を本にした『天皇御巡幸』『血戦・沖縄』『「朝日新聞」の犯罪』『わだつみは蒼く澄みたり』では、取材・デスクを担当しています。

月刊「WiLL」では、「全都道府県調査レポート 県庁で『赤旗』購読の怪」や、「告発キャンペーン第二弾! パワハラによる『赤旗』押し売りの陰湿」を掲載しています。

月刊「Hanada」では、「朝日新聞の恥ずかしい副業」記事を掲載しています。

鴨野守の主な著書

鴨野守の主な著書としては次のとおりです。

(引用元:Wikipedia)

  • 『広島の公教育はなぜ崩壊したか―検証「人権」「平等」30年の“果実”』(1999年 世界日報社)
  • 『広島の公教育に再生の道はあるか』(2000年 世界日報社)
  • 『新・純潔教育のすすめ―本当の愛に目覚めるために』(2001年 コスモトゥーワン)
  • 『バギオの虹―シスター海野とフィリピン日系人の一〇〇年』(2003年 アートヴィレッジ)
  • 『愛を運ぶ天使たち―国際エンゼル協会21年の歩み』(2004年 アートヴィレッジ)
  • 『天の懐に生く―自然療法に捧げた東城百合子の80年とこれから』(2005年 アートヴィレッジ)
  • 『あばかれた「神話」の正体─沖縄「集団自決」裁判で何が明らかになっているのか』(2009年 祥伝社)
  • 『息子よ!君のために闘いぬいた―死の真相を追究した友田家の物語』(2009年 アートヴィレッジ)

鴨野守の経歴や学歴まとめ

今回は、鴨野守氏の経歴や学歴・出身大学、そして顔画像や年齢などのプロフィールを調査しました。

鴨野守氏は、富山県出身のジャーナリストで、今年67歳。

金沢大学を卒業後、世界日報社に入社します。

世界日報社では、社会部記者を皮切りに、社会部長、政治部次長、「サンデー世界日報」編集長を経て、編集委員となっています。

「諸君!」や「WiLL」、月刊「Hanada」などに記事を掲載しています。

また、多くの著書も発表されています。

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